英検準2級対策のおすすめ本とコツを早慶卒TOEIC900点塾講師が解説

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アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

中学生だけど、英検準2級って独学で合格できるの?

高校生で大学入試のためにも英検準2級って取っておいた方が良いって聞いてるんだけど、実際どうなの?

英検準2級のレベルってどれくらいなの?

英検準2級ってどれくらい勉強すれば合格できる?

英検準2級対策のコツが知りたい

こういった思いを持たれている中高生、並びにその保護者様は多いのではないでしょうか?

今回はこういった方達に向けて解説します。

この記事を読めば、英検準2級は独学で合格できるのか、独学できるとしたらどうやって勉強したら合格できるのか、わかります。

早慶卒で大手 IT企業の社員を経て、個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経験してきて、英検準2級の指導も中学生(高校生でなく)にしてきた、TOEIC900点台半ばの講師Tこと私が解説していきます。

英検準2級は独学でも合格でき高校中級レベル

英検準2級は十分独学で合格できるレベルです。

リーディング、ライティング、リスニングが一次試験で、スピーキングが二次試験です。リーディング、ライティングはそれぞれ6割の得点率、リスニングは9割、スピーキングは6割得点できれば余裕で合格できると思います。

英検準2級のレベルは高校中級レベルです。高1〜高2レベルを想定されて作られています。

ですが、私が大手塾で講師として教えたり、スタッフとして様々なご家庭の話を聞いてきた限り、偏差値60以上の高校に入学する学力上位層は、中2の冬か、中3の6月に準2級まで合格しているケースが非常に多いです。

2章でなぜ高校中級レベルなのに中2、3で受ける生徒様が多いのか、という点に関して英検準2級対策のコツと合わせて解説します。

ですから、実際に受けることをご検討される学年としては中2〜高2くらいがターゲットです。

また、以下の記事でも解説していますが、東大や京大もこれからの大学入試において、出願資格(学校の成績証明書で代用もできますが)、として英検準2級レベルの英語外部試験の成績の提出を求めています。他の有名大学も、英検準2級レベルの提出を求めている大学が多いです。

ですので、英検準2級を早めに受験して取得しておくことをおすすめします。

なお、高校受験をされる方であれば、英検対策の勉強は中3の6月までにしておきましょう。それ以降は受験勉強に打ち込むべきです。それか、中2の冬までにしておきましょう。その段階で英検準2級を取得できると理想的です。

そうすれば、不安もなく、余裕を持って英語外部試験のことを過度に心配することをせずに高校生活を送ることができます。

英検準2級対策に向けた勉強期間は、中2、中3であれば3ヶ月〜半年、高1、高2であれば2〜4ヶ月といったところです。

独学で勉強する英検準2級対策のコツ/ポイントとおすすめ本

独学で英検準2級対策するコツは、やはり英単語を覚えることです。

正直なところ、文法的には中2の終わりくらいであればもうそんなに英検準2級のためにやることは少ないです。関係代名詞とか、そういったところくらいでしょうか。

そういった事情があり、高校中級レベルでも、中2、中3で受ける方が多くなるのです。

ですから、英検準2級対策のコツは、とにかく単語を覚えることとなります。

対策は、単語帳1冊と問題集1冊をやり終えることです。それだけです。

余裕があれば、スピーキング対策の部分は学校の先生や塾の先生にお願いしてシミュレーションをしてもらいましょう。

それだけで十分に合格できます。

それでは、おすすめの単語帳を紹介します。

【音声アプリ対応】英検準2級 でる順パス単 (旺文社英検書)』旺文社

こちらの単語帳は英検準2級によく出る単語が順番に並んでいるので、とても効率よく学習することができます。出る頻度が高い単語から学習していくことができますからね。約1,500単熟語が収録されています。分量としては多すぎず少なすぎずでちょうどいいですね。また、時間が足りなくて1,500語全部覚えきれない場合でも、前の方から覚えていけば出る順に覚えられるので、安心です。

アプリで音声も無料ダウンロードできますから、スマホから通学の時でも旅行をしている時でもいつでもどこでも聞き流しだけで単語の勉強をすることができますね。

こちらの単語帳を覚えきれば、合格は非常に近いのではないでしょうか。

次に、おすすめの問題集を紹介します。

【CD付】英検準2級でる順合格問題集 新試験対応版 (旺文社英検書)』旺文社

こちらの問題集も、試験に出る順番に問題が並んでおり、非常に効率よく勉強することができます。また、こちらもアプリで無料で音声を聞くことができますから、リスニング問題の対策もスマホからいつでもどこでもできますね。

また、こちらの一冊でリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの問題をすべてカバーしていますから、他の問題集を買う必要もないですね。

分量も多すぎず少なすぎない223ページですから、途中で挫折してしまうことも少なそうです。

そうして単語帳と問題集を1冊ずつ終わらせた後は、その後にスピーキング対策のシミュレーションを学校の先生か、塾の先生にお願いしてやってもらいましょう。

スピーキング対策のコツは、問題集の問題と解答を全部暗記してしまうことです。この指示で私が英検準2級対策の指導をした生徒は全員合格しています。

なぜ暗記がいいかというと、試験本番も同じ形式で問題が出るからです。

スピーキングといっても完全に自由に話すわけではありませんからご安心ください。

暗記した後にシミュレーションをすればスピーキング対策も万全です。

ちなみにライティングのコツも同じです。問題と解答を暗記してしまえば怖くありません。

まとめ

今回は英検準2級対策のコツを解説しました。

結論としては、英単語帳を1冊、問題集を1冊やり、スピーキング対策のシミュレーションをすれば、独学でも合格できます、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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