中学生の英語リスニング対策のコツを塾の先生が解説

リスニング対策

アクセスいただきありがとうございます。塾の先生をやっている講師Tです。

英語のリスニングって高校受験で出るらしいけど、どうやって勉強すればいいかわかんない

英語のリスニングってやってもできるようにならない

そもそも英語の発音が聞き取れない

こんな悩みを持った中学生は多いと思います。

今回はそういった疑問にお答えします。

この記事を読めば、どのように英語のリスニングを勉強すれば、英語のリスニングができるようになるのか、わかるようになります

早稲田・慶応大学のどちらかを卒業し、会社で英語で外国人と国際会議をバンバンやり、今は塾の先生として英語を教えることがある講師Tこと私がコツを解説します。

英語のリスニングはなぜできるようにならないのか? その理由

理由は大きく分けて3つあると思います。

①英単語と文法を知らないから

②英単語と文法を知っていても、英語を英語の語順のまま理解する回路が脳内にできておらず、直感的に英語を理解できないから

③単純に英語の音を聞き慣れていないから

この3つだと思います。それぞれ解説していきます。

①英単語と文法を知らないから

知らない単語や文法で英文を話されると途端にわからなくなる経験をされたことがある中学生は多いと思います。やはり単語や文法も一度意味を理解することをしていないと、わからないのですね。いきなり新しい単語を聞いて意味もスペルも頭に入ってくる、ということはあり得ません。

②英単語と文法を知っていても、英語を英語の語順のまま理解する回路が脳内にできておらず、直感的に英語を理解できないから

英語を英語の語順のままで理解できない中学生は多いと思います。「そんなのできっこない」と思われるかもしれないですが、できるのです。実際にリスニングしている時にいちいち脳内で変換している時間はありません。

③単純に英語の音を聞き慣れていないから

これもあると思います。英語を読むことはするけど、聴く経験の量が足りていないパターンですね。量を聴かないと英語の音と意味を結びつけることはできません。

英語のリスニングをできるようにする そのポイント

まずは中1〜中3の範囲の英単語と文法を覚えきりましょう。英単語はお勧め英単語帳がありますから、そちらを1冊完全に覚えきりましょう。こちらの記事をご覧ください。

文法は学校や通信教育や塾で中3の夏までに文法を覚えきりましょう。

そしてその段階まで行ってから、長文読解をするときに英語を英語の語順のままで読めるように訓練していきましょう

それと同時並行で英検3級(中学校卒業程度)のリスニングの問題集を毎日やっていきましょう。毎日やることがポイントです。お勧め参考書やアプリはまた別の記事で紹介しようと思います。

そうやって毎日英語のリスニングの問題集をやり続けて、12月頃から志望校の過去問のリスニング問題をやりましょう。最低でも5年分はやりましょう。

ここまでやれば、バッチリとリスニングができるようになると思います。

定期テスト対策としてリスニングをやるのであれば、中1は英検5級のリスニング問題を、中2は英検4級のリスニング問題をテスト2週間前あたりから毎日やると良いでしょう。

また、同時並行で中1から好きな洋楽を聴いていくのもいいですね。あるいは海外ドラマを観るのも良いでしょう。耳が英語の音に慣れていきます。

まとめ

今回は中学生の英語リスニング対策を解説しました。

結論としては、英単語と文法を覚えてから、英検3級の問題と志望校の過去問をやる。同時並行で洋楽を聴いたり、海外ドラマを観る、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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