大学受験の通信教育おすすめ3つを比較/効果的な使い方も併せて早慶卒塾講師が解説

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大学受験の通信教育のおすすめって結局どれなの?

大学受験の通信教育って、結局自分にどれがマッチしているのかわからない

大学受験の通信教育ってどれをどのように使えばいいの?

大学受験って通信教育だけで合格までうまくいく?

このような思いを抱かれている高校生も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんなあなたのお悩みを解決します。

この記事を読めば、大学受験の通信教育のおすすめ3つと、それぞれどんな高校生にマッチしている通信教育なのか、使い方はどういったものか、大学受験は通信教育だけで大丈夫なのか、全てわかります。

早慶卒で大手IT企業の社員を経て、個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経て、様々な高校生を指導して合格までサポートしてきた講師Tこと私が解説していきます。

今回の記事の一部は、東大教授で脳科学者の池谷裕二先生が書かれた『受験脳の作り方 脳科学で考える効率的学習法』新潮文庫 をベースに考えています。

大学受験生の通信教育おすすめの3つ(Z会/スタディサプリ/進研ゼミ)の特徴とどんな人におすすめかをそれぞれ解説

大学受験生におすすめの通信教育は、Z会とスタディサプリと進研ゼミです。それぞれの特徴と、おすすめの層を以下、解説していきます。

難関大学志望者の大学受験生で、難しくてやりごたえのある良問で問題演習を手厚くやっていきたい人にはZ会がおすすめ

Z会の大学受験コースは、難しくてやりごたえのある良問がたくさん収録されているテキストと、添削が手厚いことに定評があります。

歴代の難関大学合格者にも、Z会を使ってきた人が多いですから、やはり東大京大早稲田慶応のような難関大学を志望されている大学受験生で、問題集だけでなく添削サービス付きの通信教育で対策をしていきたい高校生には、Z会がおすすめです。

Z会の大学受験コースの口コミ・評判に関しては以下の記事をご覧ください。

大学受験だけでなく、定期テスト対策も手厚くやりたい人には進研ゼミがおすすめ

指定校推薦などを狙っていて、定期テスト対策の問題演習もしっかりとやっていきたい高校生には進研ゼミ高校講座がおすすめです。

進研ゼミであれば、高校別に内容がカスタマイズされたテキストや、高校別の予習・復習用スマホアプリがついていますから、定期テスト対策がバッチリできます。

進研ゼミ高校講座の口コミ・評判に関しては以下の記事をご覧ください。

難関大学受験対策にも、定期テスト対策にも、どちらにもおすすめなのはスタディサプリ

難関大学受験対策にも、定期テスト対策にも両方おすすめできるのがスタディサプリ高校講座です。

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

スタディサプリは、たったの月額980円(税抜き)スマホから5教科4万本の全国トップレベルの塾講師の神授業がいつでもどこでも見放題の通信教育サービスです。

私自身も実は入会して動画講義を見ていますが、どの科目の授業もとてもわかりやすくて感動しています。最近は特に世界史の村山先生の授業にハマっています。

スタディサプリは、レベルも色々分かれていますし、動画を見るのは自分次第で色々な使い方がありますから、定期テスト対策にも、大学受験対策にもどちらにも使えますよね。

スタディサプリ高校講座の口コミ・評判に関しては以下の記事をご覧ください。

大学受験生の通信教育おすすめ3つ(Z会/スタディサプリ/進研ゼミ)の使い方/併用はできるのか/塾との併用も

大学受験生の通信教育おすすめ3つ(Z会/スタディサプリ/進研ゼミ)の使い方について解説していきます。

偏差値や成績アップに不可欠な問題演習の量を確保したいなら、Z会か進研ゼミ

高校の授業や宿題だけでは、定期テスト対策の問題演習量も、難関大学受験のための問題演習量も、到底足りません。学習は一度やったことを何回も間隔を空けて繰り返し勉強していくからこそ、ようやく知識として定着していくのです。そのためのツールとして、Z会と進研ゼミのテキストで問題演習をして、答案を添削してもらってフィードバックをもらい、さらに問題の正解を導く精度を高めていくのがいいでしょう。スタディサプリで動画を見るだけでは、どうしてもこの問題を解く部分が手薄になります。ですが、東大の池谷教授曰く「脳は出力重視」ですから、問題を解かない限り、知識は知識として定着していかないのです。

学校の授業の予習・復習や、自学自習でわかりやすい動画を見て大学受験勉強をどんどん自分のペースで進めたいならスタディサプリ

やはり教科書や参考書で独学するよりも、わかりやすい動画や授業で新しい事柄を勉強する方がスッと頭に入ってきやすいです。そういう意味で、授業の予習や、復習、自分で独学するときに最初のインストラクションとして頭にまず一回その内容を入れるためのツールとしてスタディサプリの動画授業は優れています。ですが、それだけではやはり難関大学受験に合格するための問題演習量は足りません。ですから、スタディサプリを使うのであれば、問題演習量をどうやって他で確保するのか、ということも一緒に考えていかないといけないでしょう。

通信教育のうまい組み合わせ方/塾との併用のやり方

難関大学を目指す生徒であればZ会+スタディサプリ、定期テスト対策をしっかりやりたい生徒であれば進研ゼミ+スタディサプリ、というのがいいと思います。あるいはスタディサプリ+市販の問題集で、動画授業で勉強しつつ、勉強量はしっかり確保する、というのもいいと思います。また、塾や予備校+Z会といった組み合わせも難関大学受験生にはいいでしょう。塾や予備校+進研ゼミという組み合わせは定期テスト対策をしっかりやりたい高校生にはおすすめです。塾や予備校+スタディサプリという組み合わせもありえます。これは、塾や予備校では1、2科目しか取れない場合です。

大学受験生の通信教育おすすめ3つ(Z会/スタディサプリ/進研ゼミ)だけで大学受験は大丈夫?

大学受験で一番大切な思考法は、志望大学合格から逆算して勉強計画を立て、それを実行していく、という思考法です。

逆算思考です。

これは東進ハイスクール講師で東大卒売れっ子塾講師の林修先生がおっしゃっていることでもあり、最近日本初の民間ロケットを打ち上げたインターステラテクノロジズ社の創業者であり東大中退の実業家であるホリエモンこと堀江貴文氏がおっしゃっていることでもあります。二人とも大学受験の勝者ですよね。東大の入試に突破しているわけですから。

それを考えてみたときに、通信教育(Z会/スタディサプリ/進研ゼミ)だけで大学受験は大丈夫かどうか、という質問は、それ自体が意味がない、ということになります。

つまり、通信教育はあくまでツールである、ということです。

ちなみに、大学受験勉強のゴールは、志望校の過去問で合格点を取れるようになること、ですが、それを考えてみたときに、高3の冬までに志望校の過去問で合格点を取れるようになるために、いかにそれらのツールを活用していくか、という思考法が大事になるわけです。

そして、Z会と進研ゼミは知識の定着や、問題が解けるようになるための問題演習のためのツールとして、スタディサプリは、わからないところを理解するためや、未履修分野を素早く独学するためのツールとして、それぞれ使えば良いのです。

つまり、結論としては、大学受験は通信教育だけでは大丈夫とは言えない、です。

うまく使いこなす必要があるということです。

以下の記事でも大学受験は通信教育だけで大丈夫か解説していますのでご覧ください。

大学受験勉強の全体計画のたて方、制覇していかなければならない分野、勉強時間については以下の記事で解説していますので、こちらもぜひご覧ください。

まとめ

今回は高校生の通信教育おすすめの3つを比較しました。

結論としては、高校生の通信教育は、それぞれ得意な使い道があり、大学受験の中の計画の一部として組み込んで、うまく活用しましょう、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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