塾と通信教育を比較【中学生/高校受験】してメリット・デメリットを吟味してみた

中学生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人で塾講師をやっています講師Tと申します。

中学生の息子/娘がいてそろそろ学校以外でも何か勉強させたいと思ってるんだけど、塾と通信教育だったらどっちをやらせるのが正解なの?

中学生の息子/娘がいてそろそろ塾か通信教育をやらせようと思ってるんだけど、それぞれのメリット・デメリットを教えて

こんな思いを抱かれている中学生の保護者様も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんなあなたのご要望にお応えします。

この記事を読めば、あなたのお子様に合うのは塾なのか、それとも通信教育なのか、わかります。

早慶卒で大手IT企業の社員を経て、個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経て、様々な中学生に塾で教え、通信教育も勧めてきた講師Tこと私が解説していきます。

今回の記事は、日本女子大学教授で京大卒認知心理学者の竹内龍人教授が書かれた『進化する勉強法』誠文堂新光社 から一部考えをお借りしています。

塾と通信教育を比較した時の塾のメリット・デメリット

塾のデメリット

自分のペースで勉強できない

部活や課外活動をやっているお子様にとっては、やはりこれが大きいです。ですが、この点は、個別指導塾であれば克服できる点ではあります。

塾のメリット

ある程度の強制力を持って勉強に向かわせることができる

これが通信教育の最大の弱点であり、塾の強みですが、塾に通っていれば、ある程度の強制力を持ってお子様を学習に向かわせることができます。ですから、あなたのお子様があまり自分で学習できないお子様であれば、塾に通わせた方がいいですよね。塾に通っていれば、周りのお子様や先生の影響もあって勉強に向かうことができますからね。

塾講師に質問したり、相談できる

塾に通っていれば、塾講師にわからないところを質問することもできますし、受験や勉強のやり方など、様々なことを直に質問することができます。通信教育も最近はそういうことはえんわで質問できるようになってきたことはなってきたのですが、やはり直に塾講師に質問することにはかないません。ですから、そういう部分でのサポートを手厚くしてほしい場合には、塾に通った方が良さそうです。

テストが頻繁にあるので、そこで実力を測ったり、実力を上げることができる

通信教育よりも、塾に通っている方がテストを受ける回数も多くなりますし、そこで実力を測ったり、何度も習ったことを復習したり、そのタイミングでまた塾講師に質問してさらに理解を深めたりすることもできます。

塾でのわかりやすい授業を通じて、難しい単元なども確実かつ簡単に理解することができる

塾で実際に塾講師から新しい単元を習う方が、通信教育で新しい単元を独学するよりも、はるかに簡単に難しい単元も理解することができます。ですから、そういった点においては、塾で学ぶ方が通信教育で学ぶよりも良いわけです。

塾の友達と切磋琢磨しながら学習することができる(集団塾の場合)

これは個別指導塾にはない集団塾だけのメリットと言ってもいいですが、集団塾であれば、他のお友達と切磋琢磨しながら勉強することができますから、通信教育で一人で勉強しているだけよりも、モチベーションを保ちながら勉強することができますよね。このメリットは非常に大きいです。

集中できる自習室がある

どこの塾にも自習室はあると思いますが、自習室で勉強することができるというメリットは想像以上に大きいです。やはりご自宅や他の環境では遊んでしまいがちですから、塾の自習室で勉強できる、というメリットは塾のメリットとして押さえておきたいところです。

塾と通信教育を比較した時の通信教育のメリット・デメリット

通信教育のデメリット

わからないところが出てきたとき、気軽に質問できる先生がいない

中学生は、やはりわからない問題がたくさん出てくると思います。そういった時に気軽に質問できる環境がなければ、わからないところをわからないままにしてしまいがちです。塾に通っている生徒ですらそうですからね。

通信教育のメリット

自分のペースで学習することができる

塾と比べた時に大きい通信教育のメリットとして、自分のペースで学習することができるという点があります。やはり塾ではカリキュラムが決まっていて宿題やテストの準備に追われてしまいます。その点、通信教育であれば部活や課外活動が忙しい時にはそちらを優先できますからね。

自分で学習する習慣を無理なく身につけることができる

塾であれば、ある程度強制的に勉強させられますが、通信教育ではそういった環境はありません。ですが、これが逆にお子様自身が自分で学習する習慣を身につけるきっかけになります。進研ゼミやスタディサプリでは、努力賞などをはじめさまざまなシステムで自分で学習する習慣を身につけるような仕組みがありますから、自然と学習習慣が身につきます。

京大卒の認知心理学者である竹内教授もおっしゃっていますが、成績を上げるために一番重要な能力は「自己コントロール能力」だそうです。これはつまり、学習習慣ですね。学習習慣が身につけば一番成績が上がりやすい、ということです。

サービスの品質にムラがなく、ハズレがない

塾だと塾講師の当たりハズレがありますが、通信教育であればそういったことはありません。

特に、スタディサプリ中学講座はスマホやタブレット、パソコンを使っていつでもどこでも何度でも全国トップレベルの塾講師の授業が月額980円(税抜き)で見放題です。全て当たりの動画授業で学習を進めることができます。

以下の記事でスタディサプリの評判をご紹介しています。

塾よりもはるかに安い

この点も大きいです。大手塾よりも月間で2〜3万、年間で30万円程度は節約できるのではないでしょうか。

以下の記事で大手塾の料金について詳しく解説しています。

通信教育の方が、添削など手厚くやってもらえる場合もある

塾ではやはり添削などは手薄になりがちですが、進研ゼミやZ会だとものすごく手厚く添削してもらえることもありますからね。

添削が手厚いと名高いZ会の評判に関しては以下の記事をご覧ください。

進研ゼミの評判に関しては以下の記事をご覧ください。

塾も通信教育もお子様に合うかどうかが大事です

結局は、塾も通信教育も使い方が大事です。お子様の目的と、タイプと、費用に照らし合わせてあなたが納得できて、お子様に合う教育サービスを選んでみてください。

もし、ご自身で選択できないようであれば、私も無料で質問にお答えしますので、以下のフォームからお問い合わせください。Twitterやマシュマロでも質問を受け付けています。

ここまで読まれてやっぱり塾の方がいいかも?と思われた方は以下の記事で塾のおすすめを紹介していますので、こちらの記事をぜひご覧ください。

塾選びのコツに関して、以下の記事で紹介していますので、こちらの記事もぜひご覧ください。

以下の記事では塾の探し方にフォーカスして紹介していますので、こちらもぜひご覧ください。

以下の記事ではおすすめの通信教育3つをランキング形式で紹介しています。

以下の記事ではおすすめの通信教育3つを比較しています。

また、通信教育だけで高校受験は大丈夫なのか、塾講師として様々な生徒を見てきた経験から以下の記事で解説しています。こちらもぜひご覧ください。

まとめ

今回は塾と通信教育のメリット・デメリットを比較してみました。

結論としては、あなたのお子様に合う教育サービスを選べば、あなたのお子様の成績は上がりますよ、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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