中学生の大手塾の入塾テストで落ちることはあるのか早慶卒の塾講師が解説

中学生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

大手の進学塾に入りたいのだけど、入塾テストで落ちることはあるのかしら?

大手集団塾の入塾テストは難しいと聞いているのだけど、実際のところどうなの?

うちの息子/娘が入塾できるのかどうか心配

こういった疑問を持たれている中学生の保護者様は多いのではないでしょうか。

今回はこういった疑問に回答します。

この記事を読めば、ご自身の中学生のお子様が大手塾(Z会進学教室/河合塾wings/栄光ゼミナール/ena/早稲田アカデミー/STEP/臨海セミナー/駿台中学部/SAPIX中学部等)の入塾テストで落ちることがあるかどうか、わかります

早慶卒でIT企業の営業を経験した後、個別指導塾講師/地域の小規模塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経験した塾のプロである講師Tこと私が解説します。

入塾テストの意味と目的 塾サイドが考えていること

入塾テストで落ちることはあるの?

この質問ほど大手塾で働いていてよく保護者様から聞かれる質問はありません。

基本的な考え方としては、塾は一人でも多くのお子様をお預かりしたい、と考えています。

塾もれっきとしたビジネスですから。稼げれば稼げるほど良いわけです。

雇っている従業員、フリーランスの優秀な講師、アルバイトの大学生たちの給与を払わなければならないですし、広告を出さなければ生徒様も増えないので広告費も必要です。教材を開発するために実力のある講師に教材の委託開発をしてもらう場合にも費用が必要ですし、借りている事務所の家賃も払わなければなりません。最近ですとタブレット教材を販売している教育系のITベンチャー企業にアプリケーションの使用料金も払わなければなりません。

つまり、きちんと結果の出る、難関高校に受かるための塾を経営するのには、やはりお金がかかるわけです。

ですから、一人でも多くのお子様に入塾していただいて、お金を稼ぎたいと考えているわけですね。赤字になって倒産してしまっては元も子もないですから。

ではなぜ入塾テストがあるのか? それはお子様のレベルにあったクラスに入っていただくために、レベルを判定する、という目的のためにあります。大抵の塾では、クラスのレベルが2つか3つあって、そこでレベルの判定が必要になります。もしお子様の学力に自信がなくとも、一番下のクラスであれば入れるようになっています。そのためにクラス分けというシステムがあるのですね。一番上のクラスのお子様に合格実績を出してもらい、真ん中と下のクラスのお子様にも来ていただいて塾の運営費用を捻出する。塾ビジネスはこういった構造になっています。ですので「うちの子は成績があまり良くないから…」といって敬遠される必要は全くありません。

塾は中学生のお子様の成績を上げるために存在しています

ぜひ塾にお子様を入れて成績を上げてみてください。どんなレベルのお子様であっても塾サイドももちろん嬉しいはずです。

また、お金の話ばかりしてきましたが、実際には、塾で働いている人間たちは皆教育という分野の社会的価値を信じて志を持って働いている人間が多いです。ですから、そういった人間たちからしてみれば「お金儲けは必要悪」というわけです。東進ハイスクールやスタディサプリの超人気講師でもない限り、教育業界はそこまで給与の高い業界とは言えませんから(ここだけの話ですが)。

入塾テストに落ちることはあるのか? 落ちるとしたらどんな中学生か

ズバリ、本当にやる気のないお子様は落ちます

例えば、入塾テストを受けに来たのに、明らかに不機嫌そうで、嫌々来ましたみたいな雰囲気がたっぷりで、入塾テストを開始しても、問題を解かず、テスト時間が終わっても解答用紙が白紙、というお子様がいたとします。そういったお子様は落ちます。

しかしながら、そんなお子様にお目にかかったことは今まで一度もありません。ですから、入塾テストで落ちることは99%ない、と言っていいでしょう。

まとめ

今回は大手塾の入塾テストで落ちることがあるのか、解説しました。

結論としては、入塾テストで落ちることは99%ありません、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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