塾選びはどうやってやる?【大学受験/高校生】ポイントを早慶卒塾講師が解説

大学受験の知識

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

難関大学(東大京大早稲田慶応医学部)を受験したいんだけど、塾選びってどうしたらいい?

MARCH(明治青山立教中央法政)や関関同立(関西/関西学院/同志社/立命館)に合格したいんだけど、塾って行く必要あるの?

大学受験って、そもそも何をどうしたらいいのかわかんないから、塾に行こうかなと思って塾の窓口に行って塾のスタッフに色々聞いてみたんだけど、結局何をすればいいのかわかんなかった

こういったお悩みを持たれている高校生は多いのではないでしょうか?

今回はそういった高校生のお悩みを解決します。

この記事を読めば、自分には塾が必要なのか、必要なのであればどういった塾に通えばいいのか、わかるようになります

早慶を卒業して、大手のIT企業で会社員をやった後、個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経験してきた塾のプロこと、当ブログ管理人の講師Tが解説します。

大学受験勉強の基本は「やればできるようになることを、やってできるようにする」こと

大学受験の基本的な勉強の考え方はこちらの記事に書きましたのでご覧ください。

もう一度こちらでも簡潔に述べておくと、東進ハイスクールの調べによると、難関大学(東大京大早稲田慶應等)に現役合格するために高校三年間で学校の授業以外に必要な勉強時間は三年間で約4,000時間、とのことです。

つまり、4,000時間勉強するのは当然として)、大学受験に合格するためには、その時間の使い方、がポイントになってくる、ということです。

そして、その時間の使い方のポイントですが、「やればできるようになることを、やってできるようにすること」です。英語であれば英単語と英文法、数学であれば公式と基本例題の解法、国語であれば古文単語と古文の文法と漢文の句形、理科社会であれば教科書の知識暗記、解法暗記、です。

これをみっちりとやっていくだけで、ほとんどの難関大学に合格することができるはずです。

ただ、多くの受験生が、あれもこれも、と手を出しすぎて、(あるいは覚悟とやる気と勉強量が足りなくて)、上記に挙げた基礎の基礎をやり遂げることができずに、毎年志望校の受験に失敗していくわけです。

それを知った上で、高校生が塾・予備校を活用するメリット

では、そういった大学受験の基本姿勢を理解した上で、高校生が塾を活用するメリットとは何か?

主に3つあると思っています。

①自分の勉強のモチベーション確保・ペースメイキング

②自習室の利用

③塾で学習する科目の理解が深まる

①自分の勉強のモチベーション確保・ペースメイキング

大学受験は先の見えなくて、孤独な戦いですから、例えば一人で自宅で英単語の勉強をやっていても、どうしても挫折してしまうことになりがちです。そういった点で、塾に行っていれば塾の授業の予習・復習もありますし、定期的に学校以外で緊張感のある空間で勉強することができますから、自分のモチベーション維持やペースメイキングにつながります。

②自習室の利用

実はこれが一番大きな大学受験塾のメリットなのではないかと思っています。河合塾や駿台予備学校や東進ハイスクール等の予備校に行くと、必ず大きな自習室があります。そこの中に入ってみると、緊張感のある空間になっており、自習室で朝から晩まで12時間くらい生活している自習室のヌシがたくさんいます。そういった高3生や浪人生を横目で見つつ、緊張感を持ちながら自習室で勉強することができる、というのがメリットとして大きいです。

高3になるとわき目もふらず一心不乱に勉強しなければなりませんが、自宅や学校ではそこまでの緊張感を保てないことが多いです。そこで塾や予備校の自習室に行くとその悩みが解決できます。

③塾で学習する科目の理解が深まる

これは言わずもがな、と思います。自主学習だけではどうしても理解できないようなレベルの問題(大学入試の過去問レベルの問題)を理解するためには、塾や予備校の一流講師の授業を受けるのが良いでしょう。

高校生の塾選び・予備校選びのコツ/ポイントと高校生の塾・予備校のタイプ別おすすめ活用法

では、どんなタイプの塾・予備校が自分に合っているのか、具体的に見ていきましょう。

部活や課外活動が忙しく、好きな時に勉強したい。でも家や学校では勉強できない

→こういったタイプの高校生は東進ハイスクールや河合塾マナビス等に行って好きな時に映像授業を見つつ、自習室で自習にモリモリ取り組む、というのが良いでしょう。

部活や課外活動もそんなに忙しくないし、しっかり勉強したいけど、家や学校では勉強できないし、それだけだと不安

→こういったタイプの高校生は生身の講師がライブ授業をする塾や予備校に行くのが良いでしょう。河合塾や駿台予備学校、秀英予備校等がありますね。自習室でも学習しましょう。

部活や課外活動が忙しく、好きな時に勉強したい。自分は家や学校でも勉強できる

→こういったタイプの高校生はもう塾や予備校に行く必要はありません。月額980円だけで全科目4万本の授業が見放題のスタディサプリで授業動画を見つつ、問題集を解きまくって授業で見た知識を自分のモノにする、ということをやっていけば大丈夫です。

最初は14日間無料体験できますので、まずは体験してみましょう。

以下の記事でスタディサプリ高校講座の評判・口コミもぜひご覧ください。

また、塾や予備校の授業は科目別で請求され、どうしてもそれなりの金額になってしまいます。ですから、塾や予備校では「これは大事」と思う科目を取り、そうでない科目に関してはスタディサプリの動画授業で見て学習する、というのが良いと思います。

つまり、塾や予備校に通っていても、スタディサプリに入会しておくことをおすすめします。

まとめ

今回は高校生向けに大学受験塾の選び方に関して解説しました。

結論としては、大学受験の塾や予備校は、モチベーション維持と自習室の利用、受験レベルの問題解法の理解、というメリットがあり、それぞれの希望に応じて塾を選べば良い、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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