中学生の個別指導塾の選び方のポイント【高校受験】を早慶卒塾講師が解説

中学生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

個別指導塾はいっぱいあるけど結局どれがおすすめなの?

個別指導塾選びで失敗したくない

個別指導塾って実際どうなの?

今回は中学生の保護者様のこんな疑問にお答えします。

この記事を読めば、お子様をどんな個別指導塾に入れるべきか、わかるようになります。

早慶学部卒で大手IT企業の営業を経験した後、個別指導塾講師/地域の小規模塾講師/大手進学塾講師/大手進学塾スタッフを経験した管理人の講師Tこと私が、フラットかつフェアな視点から個別指導塾選びのポイントをお伝えします。

改めて個別指導塾のメリット/デメリットを軽くおさらい

こちらは以前の記事でも紹介しましたが、改めて個別指導塾のメリット/デメリットをおさらいしてみます。一番のメリットはやはり自分のペースでできることで、部活や課外活動と両立しやすく、また、帰国子女のお子さんや不登校の時期があったお子さんでも、自分のペースでできることです。デメリットはやはり緊張感を保つことが難しくなりがちで、しかも料金が高い、ということでしょう。

使い方としては、個別指導塾単体でお使いになられる方もいらっしゃいますが、集団塾と併用される方が(実は)すごく多いです。集団塾でよく保護者面談をしていると、「苦手科目だけ個別指導塾でとっています」と言われる方が多いです。そして、そういったお子様は実際に集団塾でも高い成績を保たれている場合が多いです。

では、次からはどんなポイントや観点で個別指導塾を選べばいいかをプロの視点からお伝えします。

ポイント① 一番重視すべきは校舎単位の合格実績

これは集団塾の選び方のところでもお話ししましたが、やはり難関高校受験を目指される方は気にすべきポイントでしょう。最終的なゴールが「難関高校に合格すること」なのに、この点を確認しないわけにはいきません。この点に疎かったり、スタッフに聞いても要領の得ない回答ばかりされる塾には行かないようにしましょう。本当のプロフェッショナルの塾のスタッフや講師はこの「合格実績を作る」、ということにプライドを持っています。ですから、当然数字のことはわかっているはずですし、この数字を作るために日々、色々な施策を打っています。

具体的に数字はどれくらいの数字が出ていればいいかというと、一校舎単位で、都道府県の公立トップ高校が一人と、早慶付属校やそれに類するレベルの私立進学校合格者が一人出ていればいいでしょう。

やはり校舎単位の数字、ということで考えてみると、個別指導塾は大手集団塾の少数精鋭のところには負けています。ホームページを見てみると一目瞭然です。以前もお伝えしましたが、この点から、難関高校受験を目指される方は最初は素直に大手集団塾に入れてみましょう。それも特に大手集団塾の少数精鋭のところ(Z会進学教室/駿台中学部/SAPIX中学部等)です。そういった塾は、やはり校舎単位の数字が段違いに良いです。校舎のスタッフに確認してみましょう。

ポイント② 次に重視すべきはやはり講師の質

講師の質は重要です。以前もお伝えしましたが、やはり社会人の視点から客観的に考えてみたときに、いくら優秀な大学生でも大学生講師はやはりおすすめできません。大学生講師は所詮お小遣い稼ぎでやっていて、社会人は飯を食っていくためにやっていますので、必死さや質が当然違ってきます。ですから、実績を持っている社会人講師にお任せできる塾が良いと思いますが、この点は大手個別指導塾ですとTOMASにやはり軍配が上がります。東京個別指導学院は学生の講師が多いですので、少し注意しなければいけませんが、「うちの子は大学生の講師の方が気があって、むしろやる気が出そう」という方はそちらでも構わないと思います。

どんな個別指導塾に入れるとしても、この点は必ず校舎のスタッフに念入りに裏をとりましょう。

ポイント③ 自習室や教室の雰囲気も見てみる

良質な自習スペースがあるかどうか、が高校受験塾における一つの重要な考慮ポイントです。これはまた他の記事でベネッセが出しているデータを紹介しようと考えていますが、難関高校に合格される中3の高校受験生はだいたい一日6時間程度は(最低でも)勉強されています。驚くことに、直前期の9月〜1月くらいには10〜15時間毎日勉強している中学生もいます。そういった高校受験生は(当然)毎日のように自習スペースを活用し、講師にもガンガン質問しています。自習スペースは単純に「自宅より勉強に集中しやすい」という点以上に「講師にいつでも質問できる」というメリットもあるのです。そして毎年自習スペースをうまく活用しきったお子様たちが最難関高校(開成/早稲田付属校/慶應付属校/筑駒/筑附/学芸大附/お茶の水女子/日比谷/浦和/県千葉/渋谷幕張/聖光学院/湘南等)に合格していくのです。

ポイント④ 意外と重要なのが校舎スタッフの質

こちらは最初、営業をかけられる時や窓口でスタッフと接する時、考慮すべきポイントです。通り一遍のシステムのことしか話せない(受験の日程はいつだとか、定期テスト対策はやっていますだとか)スタッフばかりの塾ではやはり安心できないでしょう。「国語の成績はどうやってあげたらいいですか?」とか、「英語の辞書のおすすめは何ですか?」とか何でもいいので、ちょっと切り込んだ質問をしてみてください。そこですぐさま回答できるスタッフがいるのであれば、その校舎はもう信頼してもいいでしょう。ちょっと時間がかかってでも、周囲にそれを回答できる人がいれば安心できるでしょう。「それは講師に聞いていただけますか?」というような切り返しをされるようでは、そのスタッフはプロフェッショナルとは言えませんから、そういったスタッフしかいない校舎にお任せするのは、やはり不安、と言えます。面談をする時は校舎のスタッフと面談をするわけですから、そのスタッフが勉強に関するお子様の悩みを解決できないようでは、成績も上がらないし、受験もうまくいかないと思います。

個別指導塾は素直に大手塾(TOMAS/東京個別指導学院等)を選ぶべき その理由

個別指導塾は素直に大手塾(TOMAS/東京個別指導学院等)を選びましょう。色々と選ぶべきポイントを解説してきましたが、個別指導塾の質は、イコール講師の質、とやはり言っていいと思います。そして講師の質はすなわち、講師にどれだけお金をかけられるか、ということとイコールですから、これは必然的に資金力のある大手の個別指導塾に軍配が上がります。

個別指導塾も素直に大手塾(TOMAS/東京個別指導学院等)を選びましょう。

まとめ

今回は個別指導塾の選び方のコツをお伝えしました。

結論としては、個別指導塾の質はイコール講師の質であり、良質な講師を確保できるだけの資金力のある大手の個別指導塾を選ぶべき、ということです。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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