塾と進研ゼミどっちがいいか?【高校生/大学受験】を早慶卒塾講師が解説

高校生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人で塾講師をやっています講師Tと申します。

高校生で、大学受験に向けて塾に通おうか、それか進研ゼミをやろうか悩んでいるんだけど、実際どっちの方がいいの?

このような疑問をお持ちの高校生も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんなあなたの疑問にお答えします。

この記事を読めば、塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいいのか、大学受験勉強のコツと併せてわかります。

早慶卒で大手IT企業の社員/個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾職員という経歴を経て、様々な塾で高校生の大学受験をサポートしてきた講師Tこと私が解説していきます。

今回の記事は、東大卒で東大教授の脳科学者でいらっしゃる池谷裕二教授の『受験脳の作り方 脳科学で考える効率的学習法』文春文庫 より一部考えをお借りしています。

(サムネイル:Giuseppe DioによるPixabayからの画像)

塾と進研ゼミはどっちがいい?【高校生/大学受験】基本的な考え方/大学受験勉強のコツと塾講師としての経験から

進研ゼミ高校講座は、定期テスト対策と大学受験対策の両方に強い通信教育サービスです。

進研ゼミ高校講座は、生徒の高校別にカスタマイズされたアプリとテキストを用意しており、それによって、あなたも定期テスト対策に向けてバッチリ準備していくことができます。

これは、他の通信教育サービスや塾などにはない、進研ゼミならではのサービスですね。

定期テスト対策をバッチリやりたいのであれば、進研ゼミを選ぶのが良さそうです。

もちろん、定期テスト対策だけでなく、志望大学別のカリキュラムが組まれていますので、バッチリ大学受験対策をしていくこともできます。

その他にも24時間スマホを使ってわからない問題を質問できるサービスや、進路相談のための電話相談サービスなどもついています。

進研ゼミ高校講座の評判・クチコミに関しては以下の記事をご覧ください。

さて、次に塾ですが、塾には様々な種類がありますが、集団塾と個別指導塾が大きく分けてあります。

ですが、基本的に塾は、大学受験勉強をメインとして学習していくので、定期テスト対策に関しては、進研ゼミの方がサポートが厚い、ということになりそうです。

ですから、定期テスト対策をメインでやっていきたいのなら、進研ゼミを選ぶべきだと思います。

次に、大学受験です。

さて、難関大学に現役合格した受験生が3年間で勉強してきた勉強時間は、学校以外で約4,000時間というデータが出ています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

そこで、一番大事になってくるのは、自習です。

4,000時間の学校以外での学習のほとんどの時間は自習の時間なので、自習の時間をいかに使うか、が大学受験勉強の勝負どころ、ということになります。

しっかり集中してその4,000時間を自習に使えるか、ということが大事です。

塾や予備校では集中できる自習室があります。自習室には、他にも集中して勉強している高校生がいるわけですから、容易に集中することができます。

ですから、家でなかなか集中して勉強できない高校生は、塾を選ぶのが良いでしょう。集中して自習ができなければ、大学受験で成功することはできません。

この点は、塾や予備校の勝ちですね。

また、これは塾や予備校によって違いますが、積極的に質問できる環境は、塾や予備校の方が整っているでしょう。

ですが、この点に関しても、進研ゼミはスマホから質問できますから、程度の差でしかないですね。

この点に関しては、塾や予備校が少し勝っている感じでしょうか。

料金の方は言わずもがな、進研ゼミの方が塾より格安です。

さて、ここで脳科学の切り口から検討してみます。

脳科学者の池谷裕二先生がおっしゃっていますが、勉強は教科書を読んだり、授業を受けたりするときではなく、自分で問題を解いているときに、より学習効果が上がります。

つまり、進研ゼミであれ、塾であれ、実際に自分で添削課題を解いたり、宿題を解いたりする時間が取れなければ、知識が定着することはない、ということです。

この点に関しては、塾や予備校の方が、宿題をやってこなければならないプレッシャーがありますから、モチベーションという面では塾や予備校が良いでしょう。

ですが、進研ゼミの教材の方が塾や予備校の教材よりも量が豊富にあると評判なので、自分で自習ができる高校生であれば、進研ゼミでたくさんの演習問題を解いていくのが良いかと思います。

他にも様々に考慮すべきポイントがありますが、大きくはこんなところでしょうか。

さて、様々なポイントを検討して満たしたが、結論としては、定期テスト対策を重視したかったり、自分で家や学校で勉強できるのであれば進研ゼミを選ぶ。しっかりと集中できる自習室という環境や、先生に質問したり相談したりできる環境が欲しければ塾や予備校を選ぶ。で良いと思います。

ここまで読まれて進研ゼミが良いなと思われた方、以下のリンクから無料体験教材と資料を請求してみてください。

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やっぱり塾の方が良いなと思われた方、以下の記事からおすすめの塾をチェックしてみてください。

まとめ

今回は塾と進研ゼミ高校講座はどっちがいいか、について解説しました。

結論としては、大学受験は自習できる環境が大事なので、集中して自習できる環境が欲しければ塾に通う。演習問題の量を確保したかったり、定期テスト対策を重視したければ進研ゼミを選ぶ。でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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