中学生に「勉強しなさい」と言わないでいかに勉強させるかを早慶卒の塾講師が解説します

中学生・中学生の保護者様向け

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

うちの中学生の息子/娘が勉強しないのだけど、どうやったら勉強するようになるのかしら?

勉強しなさい、とは言っているのだけど、中学生の息子/娘が全然勉強してくれない

中学生の子供がゲームばかりしていて勉強しなさいと言っても全然勉強しないのだけどどうしたらいいかわからない

こういったお悩みを持たれている中学生の保護者様は多いのではないでしょうか?

今回はそういったお悩みを解決します。

この記事を読めば、「勉強しなさい」と言ってご自身で消耗せずに、いかにお子様に勉強させられるようになるか、わかります。

早慶を卒業し、大手IT企業の社員→個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手進学塾講師/大手進学塾スタッフを経験してきた講師Tこと私が解説していきます。

今回の記事は以前も紹介した京大卒の精神科医岡田尊司先生が書かれた『人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか』をベースにして書かれています。

なぜ勉強しなさいと言っても効果がないのか その視点

お子様が宿題をしなかったり、家庭学習をしなかったりするときに、保護者様が気軽に「勉強しなさい」というのは簡単です。

ですが、「勉強しなさい」と言って突然勉強するようになったお子様は聞いた試しがないです。

さて、それはなぜでしょうか?

少しお子様の気持ちになって考えてみます。おそらくお子様は学校の先生にも「宿題をやりなさい」とか、「漢字テストの勉強をしなさい」と言われて、それでもまだ「勉強しない」で「ゲームをやったり」しているわけです。このような状況において、お子様自身は自分が本来勉強しなければならないことがわかっていない、ということはないでしょう。

そう、お子様は本来であればご自身が勉強しなければならないことがわかっています。

それでも勉強できない、わけです。

これは心理学の言葉で「両価的葛藤」と呼ばれているそうです。つまり、やるべきことがわかっていても、やりたいことを重視してしまうことです。色々なことがこの考え方で説明できます。痩せたいけどどうしても食べ過ぎてしまう、とか、仕事の準備をしなければいけないとわかっていても、どうしてもやりたくなくて手が付けられないとか、いった例が挙げられますね。

お子様もそのような状態に陥ってるわけです。

ですから、ご自身が「勉強しなければならない」ことをわかっているのに「勉強しなさい」と言われるのは、率直に申し上げてお子様にストレスを与えることにしかならないわけです。

そのストレスが溜まっていくと、いつか突然爆発して、不登校になったり、部屋にひきこもったり、するようになってしまう可能性もあるわけです。

ではどのようにして勉強させるか ポイントを解説

2つ方法があると思います。

①お子様ご自身に勉強の価値を他の行動の価値よりも高い、と感じさせる(内部的アプローチ)

②環境を変えて学校以外でも勉強するのが当たり前の環境に身を置かせる(外部的アプローチ)

①のアプローチは根気強くやっていく必要があります。ですが、このアプローチは保護者様がとってもあまり効果がないアプローチと言っていいかなと思います。難しいです。お子様自身が将来の目標が明確にある(医者になりたい等)場合でないと効果がないと思います。

②がおすすめです。環境を変えましょう。具体的には周囲のお子様たちも勉強するのが当たり前な集団塾に入れてみましょう。

集団塾の選び方に関してはこちらの記事でも解説しています。

あるいはご家庭である程度強制的に勉強させることができるように家庭教師をつけましょう。家庭教師の【ノーバス】では無料体験授業を受けることができます。まずはそちらを受けてみてはいかがでしょうか?

家庭教師のノーバス

まとめ

今回は、中学生のお子様に「勉強しなさい」と言わないでいかに勉強させるか、ということに関して解説しました。

結論としては、塾に入れるか、家庭教師をつけましょう、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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