公文のみで高校受験しても大丈夫?早慶卒塾講師が解説

中学生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人で塾講師をやっています講師Tと申します。

私の息子/娘は今中学3年生で、公文式を小学生からずっとやっています。公文式のみで高校受験はできますでしょうか?

私の息子/娘は今、中学1,2年生で、公文式を小学生からずっと続けています。これから他の塾に天塾することも考えていますが、本人は公文式をすごく気に入っています。このまま公文式を続けて高校受験もうまくいくでしょうか?

このような疑問をお持ちの中学生の保護者様も少なくないのではないでしょうか?

今回はそんなあなたの疑問にお答えします。

この記事を読めば、高校受験は公文式のみで大丈夫なのか、高校受験のコツとあわせて全てわかります。

公文式のOBで、早慶卒で、大手IT企業社員/個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフという経歴を経て、様々な塾で中学生を指導してきた講師Tこと私が解説していきます。

(サムネイル画像:Dennis LarsenによるPixabayからの画像)

公文のみで高校受験は大丈夫?

公文式のみで高校受験は大丈夫かどうか?

結論としては、お子様が目指している高校のレベルによります。

計算問題や、基礎的な問題のみで入れるレベルの高校に行きたい、ということであれば、公文式のみで大丈夫でしょう。

しかし、お子様が進学校と呼ばれるレベルの高校や、「あそこは入るのが難しいよね」と言われてるような難関高校に入学したいのであれば、公文式のみで高校受験に臨むのは無謀でしょう。

いわゆる「難関高校」と呼ばれるレベルの高校の受験問題には、文章を読んで読解して、それを紐解いて答える応用問題が含まれていることが多いです。

ですが、公文式の問題はほとんどが文章題のようなものはなく、計算問題や、機械的に答えられるレベルの問題がほとんどですから、そういった難関高校に出るような応用問題の準備はすることができません。

そういった応用問題というのは、何度も同じような問題を解く訓練を積んでいかなければ、解けるようになりません。ですから、ほとんどの進学塾では、3年生の夏以降に半年ほど時間をかけて、そういった文章題などの応用問題をひたすら演習する訓練を積ませるのですね。

ですから、あなたのお子様が目指したい高校のレベルをはっきりと見極めて、その上で難関高校に行きたいのであれば公文式をやめて進学塾に転塾する。そうでなければ、公文式にそのまま通塾し続ければ良いと思います。

以下の記事で中学生の塾選びのコツに関して解説していますので、こちらの記事もぜひご覧ください。

以下の記事では具体的に中学生におすすめの塾を紹介していますので、こちらの記事もぜひご覧ください。

まとめ

今回は公文式のみで高校受験しても大丈夫かどうか解説しました。

結論としては、文章題などの応用問題が良く出るレベルの難関高校を受験したいのであれば公文式で高校受験するのはおすすめしない、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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