数学の勉強のやり方がわからない中学生に最強の勉強法とコツを塾の先生が教えます

中学生の数学の勉強法

アクセスいただきありがとうございます。講師Tです。

数学の勉強法がよくわからない

数学は公式を覚えられない

数学の文章題や、少し応用するような問題になるとすぐわからなくなる

数学はわからないところがわからない

こんな悩みを持っている中学生は少なくないのではないでしょうか?

今回はこういった悩みを解決します。

中学生のとき、数学が苦手でよくわからず友達に聞いては何度も困らせていた私ですが、最終的にはコツを掴み高校受験に成功し、大学受験も早慶に数学も使って受かった私こと講師Tが今回も解説していきます。

この記事を読めば、自分がなぜ数学がわからないのか、ということがわかり、数学の成績の上げ方がわかります

今回も記事の内容は『使える脳の鍛え方 成功する学習の科学』ピーター・ブラン+ヘンリー・ローディガー+マーク・マクダニエル 依田卓巳訳 NTT出版 という本の内容を一部下敷きにして考えました。アメリカの偉い大学教授や作家の人たちです。

数学はなぜわからないのか? パターン1 わからないと思い込んでいるだけ

これが一番多いと思います。数学の概念は確かに難しいものが多いので、見ただけで「うわっなんかヤダ…」みたいに思ってそこから頭を働かせ無くなるパターン。このパターンの解消法は、とにかく問題を解いてみることです。これはどんな勉強にも言えますが、見ているだけや、読んでいるだけ、授業を聞いているだけ、では全然わかるようになりません。自分で問題を解いてみることで、わかるようになることもあるのです。ですから、まずは学校で配られているワークの問題を自力で解いてみましょう。これは認知心理学的には、「精緻化」という概念に当たると思います。聞いただけではわからないことを、自分で解いてみることで、その輪郭をはっきりさせる、ということですね。

学校の先生とかに「数学はとにかく問題を解くしかない」と言われて「何だよそれ数学の先生なのにそれしか言えないのかい」とか「俺はもっと秘訣みたいなものが知りたいんじゃ!」とか思われるかもしれませんが、意外と本当に真実なのです。

数学はなぜわからないのか? パターン2 公式が覚えられないところで止まっている

これもよくあるパターンです。昔の私なんかもこれです。公式を暗記することに時間をかけすぎていて、実際の問題を解くまで行かないパターン。これの解決法は、公式をさらっと覚えたら(完全に覚えていなくても)、実際にそれを活用して問題を解くこと、です。完璧主義な人に多いパターンです。とにかく怖がらず問題を解きましょう。間違えることを恐れてはダメです。これは個人的な意見ですが、完璧主義な人は数学は苦手だと思います。間違えることが怖いから。私なんかもそうです。でもそんなことを気にしている間にも失敗を恐れず楽しくできる生徒は数学がどんどん得意になっていきますから、恐れずガンガン問題を解いていきましょう。

数学はなぜわからないのか? パターン3 特に難しい応用問題に関して、自分の力だけで解こうと思っている

これはある程度まで数学がわかってきて、その上で出てくる悩みですね。これに関しては、頭でこねくり回して考えていても、埒が明かないことが多いです。でも、難しい文章題や応用問題には、実はパターンがあります。「目の付け所」があるんですね。例えば「山を登って帰ってきました。麓から山頂まで3000mです。時速は10kmです。ではこの時間を求めましょう」というような文章題が出てきたときには、山を登って帰ってきたわけだから距離を2倍しなきゃいけない。だから距離は6000mと考える、とか(実際にはもっと難しい問題が多いですが)。ですから、こういった問題も何度も同じパターンの問題を解いていくことで、マスターしていくことができるのです。

かつての私のように完璧主義な人間は「うわっこんなのわからないしできない」と思ってウンウン悩んで結局1時間かかっても解けなくてまた自己嫌悪に陥ったりします。

それはやめましょう。誰でも最初はできないので、ちょっと考えて(15〜20分程度)わからなければ、くよくよせずに先に進みましょう。

こういったレベルの問題をやるには、塾でやるか、あるいは参考書を見て同じパターンの例題を解いてからやるか、することをおすすめします。また別記事で紹介しようとは考えていますが、実は知る人ぞ知る定番中の定番であるZ会の『塾で教える高校入試 数学 塾技100 新装版 (高校入試 塾技)』 森圭示著は超おすすめしておきます。だいたいここに全て載っています。

まとめ

今回は数学の勉強法のコツを紹介しました。

コツは、「とにかく問題を解いてみること」と、「わからなければ、参考書を参照しながら、難しいパターンの問題を解きまくる」でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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