【高校受験】絶対に入ってはいけない中学生向け個人塾の特徴を解説します【定期テスト】

中学生の塾選び

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

中学生の子供のお友達が行っている塾が大手塾じゃなくて個人経営の小さな塾で、子供が行きたいと言っているんだけど、親としてはとても心配

近くにある小さな個人塾が安くて良さそうなんだけど、イマイチ信用できないし実際のところどうなのか知りたい

大手の塾と個人の塾は何が違うのか知りたい

個人塾で塾長さんの人柄に惹かれて子供を入れたいんだけど、実際のところ大丈夫なのか知りたい

こういった疑問を持たれている中学生の保護者様は多いのではないでしょうか?

今回はこういった疑問にお答えします。

早慶を卒業して、大手のIT企業(世界中に支社が存在している大企業)で働き、その後個別指導塾講師/個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経験した塾選びのプロである講師Tこと私が今回も解説します。

絶対にお子様を入塾させてはいけない個人塾の特徴

信用できない個人塾の特徴は以下です。

①塾長が教育業界以外の民間企業で社員(創業幹部としてではなく)として働いたことがない

②料金体系が明らかでなく、最初にしっかりと説明してくれない

③実績が出ていない

④塾長が独自の思想を持ちすぎていて、その思想を押し付ける感が強く、生徒様、保護者様との相互的なコミュニケーションが成立しない

⑤アルバイトの講師がコロコロと変わる

それぞれについて詳しく解説していきます。

塾長が教育業界以外の民間企業で社員(創業幹部としてではなく)として働いたことがない

この点に関してはご納得いただける保護者様は多いのではないでしょうか? 

最初から「先生」と呼ばれる仕事についてしまう人たち(お医者様や弁護士様なんかもそうですが)は、大抵の場合、自分を全力で否定される経験をしたことがありません。ですからどんな場合でも「自分が正しい」と思ってしまいがちです。私の経験上でも、大学を出てすぐに塾講師や学校の先生という職業を生業として選ばれて、その後に塾講師をされている方は、こちらが下手に出ない限りスムーズなコミュニケーションができない方が多いです。その方々の「ありがたいお言葉」を聞く、というスタイルのコミュニケーションになりがちです(保護者様や生徒様が下手に出なければならない理由などもちろんありません)。

しかし、民間企業でしっかりと下働きをしてきた方々は、社会に出た最初の段階で思いっきり上司やお客様たちに全否定されてきているので、謙虚ですし、しっかりと生徒様や保護者様の要望を汲もうとしてくれる方が多いです

だいたい個人塾をされている方で多い経歴として、大学時代に塾講師をされていて、大学を卒業してすぐ個人塾の経営者になられる方が多いですが、そういった方々は自分に対する信頼が強すぎて、周りの人間から間違いを指摘される経験も少ないです。

裸の王様、なわけです。

ですから、そういった経歴の方が経営者の場合は、念には念を入れて口コミを調べてみましょう。

全員が全員そう、ということでもありませんから。

あくまで経験上の話です。

料金体系が明らかでなく、最初にしっかりと説明してくれない

個人塾は経営が不安的なため、(本来であれば)料金もしっかりと取らなければいけません。ですが、料金が高くなると大手塾に生徒様が言ってしまいますから、最初は料金が安く見せかけて実は高くて大手塾と大して変わらない、なんてことがあり得ます。この辺りも口コミを念入りに調べて検証しましょう。

実績が出ていない

ご自身の経歴がご立派で東大を卒業されていたりとか、考えがご立派だったとしても、良い高校への合格実績が出ていない塾にお子様を預けてはいけません

この点に関してはこちらの記事で書いていますのでご覧ください。

塾長が独自の思想を持ちすぎていて、その思想を押し付ける感が強く、生徒様、保護者様との相互的なコミュニケーションが成立しない

こちらは①と関連しています。

これは個人塾で本当に多いケースです。第一、塾講師としてのキャリアを積んでいきたいのであれば、素直に大手塾に就職して(あるいはフリーランス講師として契約して)働いていけばいいところを、わざわざ自分の塾を作ってそこで教えているわけです

つまり、個性が強い(癖が強い)わけです。私もこの点に関してはこういった塾長の下で働いていた経験者として本当にそう思います。癖が強かったです(笑)こういった方はお子様に関することで本当に困った時も自説を述べるばかりで助けてくれないことが多いです。

ですから、この点に関しても塾長と面談してみて確かめてみましょう。

アルバイトの講師がコロコロと変わる

この点もよくあるパターンです。アルバイトの講師がコロコロ変わる塾というのは、やはりその講師が疑問に思ったり、不満に思ったりするポイントが多い良くない塾です。そういった塾はノウハウもたまっていかないですし、お子様達の面倒をしっかりと本気で見てくれる講師も少ないです。

そのような塾にお子様をお預けされてももちろん成績も上がりませんし、合格実績も良くありません。

お子様を入塾させてもいいかもしれない個人塾の特徴

ここまで散々言ってきましたが、それでももちろん良い個人塾もたくさんあります。

そういった良い個人塾のポイントは以下です。

長くやっている塾で、良い口コミが多い

良い口コミが多い塾は、必然的に良い塾ですからね。こういった塾が一番信頼できます。

長くやっている塾ではないけれども、いきなり実績が出ている

塾ができて、1〜2年しか経っていないのに名門高校や大学への合格実績を出している塾は良い塾です。

料金体系が明確

料金に関して、怪しい出費がでない塾は良い塾ですね。

卒業した元塾生達がよくアルバイトしていて、しかも辞めない

元塾生がアルバイトしているということは、優しくて厳しい、しかも実績の出せる実力のある塾長がやっている塾だということなりますからね。また、アルバイトが辞めない塾は良い塾です。

要するに結果の出せる塾で、しかもフェアにビジネスをやっている塾。そしてその結果として良い口コミが出ていて、様々な人に愛されている塾です。そういった個人塾であればむしろ大手塾よりも安心してお子様をお預けできるでしょう。

まとめ

今回は絶対に入ってはいけない個人塾の特徴を解説しました。

結論としては、塾の経営者である塾長が裸の王様で、コミュニケーションが成立しない塾長がやっている塾には、絶対にお子様を入塾させてはいけません、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

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