【決定版】難関大学(東大京大早稲田慶應)現役合格への受験勉強法のコツを勉強時間も含めて早慶卒の塾講師が解説します

大学受験の勉強法

アクセスいただきありがとうございます。塾の先生をやっている講師Tです。

大学受験の勉強を始めたいけど、何から手を付けたらいいかわからない

大学受験って、どれくらい勉強したらいいの?

高校の勉強と大学受験の勉強は違うの?

東大/京大/早稲田/慶應に行きたいけど何をどうやればいいのかわからない

こんな疑問を持った高校生の方は多いのではないでしょうか?

今回はそういった疑問にお答えします。

この記事を読めば、大学受験に向けて、どうやって勉強していけば正しく効率的に勉強していけるのか、合格への最短距離なのか、がわかるようになります

早慶学部卒で大手IT企業の営業を経験した後、個別指導塾講師/地域の小規模塾講師/大手進学塾講師/大手進学塾スタッフを経験し、多くの高校生をサポートしてきた管理人の講師Tこと私が、自分自身の大学受験の経験と大手塾講師/スタッフとしての経験を交えて解説します。

今回の記事の内容は東大教授で脳科学者の池谷裕二先生が書かれている『受験脳の作り方』という本の内容を一部下敷きにして考えました。

難関大学現役合格者の平均勉強時間は約4000時間 つまり、自習の時間が大切になる

東進ハイスクールが出しているデータ(http://www.toshin.com/news/topic/1705_1.php

)によると、難関大学現役合格者は学校の授業以外で高校三年間で4,093時間勉強しています。4,093時間、です。膨大な自主学習時間、ではないでしょうか。まずこれくらいは学習しなければ東大京大早稲田慶応医学部に現役合格することはできない、ということです。一年間は365日ありますが、やはり完璧に毎日勉強することはできない(部活で疲れていたり用事があったり)と思うので、仮に年間350日だとして、1日当たりの勉強時間が4,000÷(350× 3)=3,8095…時間ということになりました。つまり1年生のうちは1日2,3時間、2年生のうちは1日3,4時間、3年生のうちは1日6,7時間は学校の勉強以外でも勉強している、ということになりそうです。これが1年生のうちは何もせずにいたり、3年生から勉強を始めたりすると、もう現役合格するのは難しいと言えるでしょう。

難関大学に合格するのは甘くないです。その点に関しては、以下の東大生のブログ記事をご参照ください。

東大を舐めている全ての人達へ|tonoike19950604|note
はじめに どうも、こんにちは。あるいはこんばんは、おはようございます。コジキ東大生です。東大の中ではど底辺の成績でやらせてもらっています。 最近、舐められていますね、東大が。 「東大卒は使えない」「東大は誰でも入れる」「東大に価値なんてない」別に良いんですよ、コレ言われても。東大の人が言ってたら「ま...

とはいえ、学校での授業も疎かにするべきではありません。学校の授業で毎日4〜8時間程度は勉強すると思いますから。

おすすめは、自分自身で勉強するべきところは勉強して(後ほどそれが何か解説します)、それ以外のところでは塾や学校をうまく利用して、受験勉強全体で必要な範囲を全てカバーする、ということです。

ですから、高校に入学した時点で、学校や塾のシラバスやカリキュラムを全部調べ、そこで何が学習できてできないか確認して、それ以外の部分は自主学習する、ということをしていくべきでしょう。

4000時間のうまい使い方 3つのポイント

3つポイントがあります。

①自分でコツコツ学習して得点になる分野の得点は落とさない

これは基本中の基本です。大学受験の問題は、「きちんと基礎を勉強してきた人間であれば合格点を取ることができる」ようになっています。ですからまずコツコツと学習して取れる範囲は落とさない。英語であれば英単語、英文法は覚えていて当然です。その上でそれらを運用して英語長文読解や英語リスニング、英作文等をできるようにするのです。数学であれば公式と基本的な例題の解法は全て暗記しましょう。国語であれば古文単語と古文文法と漢文の句形は覚えればすぐ得点になるので覚えましょう。理科、社会も同じです。最低限覚えなければならない分野はじゃんじゃか自習して覚えていきましょう。

②得意科目/得意分野を先に仕上げる

大学受験はとにかく勉強する量が膨大です。

自分の志望校で、勉強する量が変化しますから、とにかく早く志望校は決めましょう。

そして志望校を決めたら旺文社の「大学受験パスナビ」https://passnavi.evidus.com/でさっさと受験に必要な科目を調べましょう。

東大を受けるともなれば、国語(現代文/古文/漢文)、数学(1A2B3/3は理系)、英語をやった上で、二次試験ではさらに理系であれば生物、化学、物理から2科目、文系であれば日本史、世界史、地理から2科目とさらにセンター(共通)試験で2科目と、膨大です。

私立文系であっても、英語と地歴から1科目、国語、最近だと数学からは逃げられません(早稲田大学の政治経済学部でも数学の受験が必須になりました)。とにかくやることは膨大にあるわけです。

苦手な科目の勉強というのは、勉強する割に得点にもなりませんし、モチベーションも長く続きません。ですから、受験勉強を始めるのであれば、まずは得意科目から勉強しましょう。おすすめは、文系であれば英語の英単語か、国語の古文単語から勉強を開始することです。理系であれば英語の英単語か、数学の解法暗記から勉強を始めることです。確実に得点になるところですね。それを皮切りにしてある程度知識が固まってきたら、複数の単元を同時並行で勉強する(英語の英単語と数学の解法暗記と世界史の教科書の知識暗記等)ことを始めていきましょう。「千里の道も一歩から」です。一つ一つ、しっかりとものにしていきましょう。

そして、その際に重要なことは、学習の基本である「何度も間隔を空けて同じことを繰り返す」を実践することです。例えば、英単語であれば、2,000個の単語がある単語帳があるとして、高1の4月から毎日10単語覚えていって、200日後の10月あたりに1回暗記作業を終わる、というやり方よりは、多少粗くて理解が浅くても良いので、毎日30〜40単語ずつ覚えていって、約60〜70日後の6,7月で2,000単語をとりあえずインプットしてしまい、そこからまた夏休みの2ヶ月で2,000単語をインプットしてしまう、というようなやり方です。

速く何度も間隔を空けて繰り返す」ということがポイントです。最近テレビなどに出演されている東大を首席(トップの成績)で卒業された弁護士の山口真由さんでさえ、教科書を7回繰り返し読まれている、ということです。

完璧主義の人ほど、一つのことを覚えることに時間を費やしてしまいがちですが、そこはグッとこらえて定着度は多少粗くても良いのでどんどん先に進んでしまいましょう。そして英単語の暗記等の単純暗記作業は夜寝る前に、数学や理科等の考える系の作業は日中にやる方が良いです。

受験勉強がうまくいかない、現役で受からない、という生徒はこういった基礎をおそろかにしがちです。「英作文はどうやってやるんですか?」とか「現代文の西洋と東洋の違いというキーワードの捉え方はどこがポイントですか?」とか高度なことを予備校で講師に質問する前に、基礎を徹底的に訓練しましょう

③科目別(英語/数学/国語/理科/社会)に仕上げなければいけないことの一覧

英語(英単語暗記/英文法暗記/英文解釈技術習得/リスニング訓練) ※英作文は余裕があれば取り組む/スピーキングに関してはまた別記事で解説しますが、基本的に対策は必要ありません。その理由に関しても解説します

国語(現代文読解法習得/古文単語暗記/古文文法暗記/漢文句形暗記)

数学(1A2B3の各分野の公式・解法暗記)

社会(教科書の知識暗記)

理科(教科書の知識暗記/公式暗記・基本的な例題解法暗記)

どの分野に取り組むにしても、どうしてもわからない、とか理解できない、といった項目や単元が出てくると思います。そういったときは全教科4万本、全国トップレベルの神塾講師の神授業が見放題のスタディサプリの授業を見て理解しましょう。料金は動画授業を見るだけなら1ヶ月980円だけで済みます。何度でも繰り返し見放題です。まずは14日間無料体験してみましょう。定期テスト対策もできます。

まとめ

今回は大学受験の基本的な対策方法をご説明しました。

難関大学(東大/京大/早稲田/慶応/一橋/東工等)に現役合格するには学校の授業以外でも4,000時間勉強しなければならず、その4,000時間は勉強すればするほど得点できる単元の勉強に特に重点的に使うべき、というお話でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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