難関大学受験に失敗しない高校3年生の理想的な1日の過ごし方(勉強時間)シミュレーション

大学受験の勉強法

アクセスいただきありがとうございます。ブログ管理人の講師Tです。

大学受験前の高校3年生の1日の過ごし方ってどんな感じなの?

高3になったら1日10時間勉強しようとは思ってるんだけど、全然遊べないの?

勉強してて眠くなったら寝た方が効率が良いと思ってるんだけど、実際どうなの?

こういった疑問を持たれている高校生も少なくないのではないでしょうか?

今回はこういった疑問にお答えします。

この記事を読めば、高校3年生になったらどんな1日の過ごし方をすれば、志望校へ合格できる1日の過ごし方ができるのかわかります。

早慶を卒業し、大手IT企業の社員を経て、個別指導塾講師/地域の個人塾講師/大手塾講師/大手塾スタッフを経験した受験のプロこと講師Tが今回も解説していきます。

今回も東大教授で脳科学者の池谷裕二先生の『受験脳の作り方』より知見をお借りしています。

大学受験生の勉強時間は平日8時間 休日12時間がおすすめです

大学受験に向けて三年間で学校以外で勉強しなければならない勉強時間は約4,000時間だと以前の記事でも紹介しました。

ですが、あくまでそれは平均なので、高校3年生で難関大学を目指すともなれば、基本的に一心不乱に勉強に取り組むべきです。大抵、早稲田や慶応以上の大学に合格しているのは、半数近くが浪人生です。そういった浪人生たちは、高校3年生とは違って2年目の勝負ということになりますので、圧倒的に勉強時間も多い上に、それ以上浪人できないため気合も入っています。そういった浪人生たちと戦っていかなければならないわけですから、勉強時間は多ければ多いに越したことはないです。

しかしながら、次の章のシミュレーションを見てもらえばわかりますが、全く休むことができない、ということではありません。1日に2時間程度は余裕のあるリラックスタイムを持つことをおすすめします。それでも1日平日8時間、休日12時間は勉強できます。

具体的なシミュレーション

寝る前は記憶のゴールデンタイムなので、暗記ものに取り組みます。寝起きから3、4時間は頭が冴え渡っているので、数学や理科、国語等の考える系の科目に取り組むべきです。

そしてどうしても眠い時は、15〜30分程度寝るのがおすすめです。それだけでもかなり頭を冴え渡らせることができます。

それでは実際にシミュレーションを見ていきます。

時間平日休日
7起床/朝食起床/朝食
8前日の夜にやった暗記ものの確認前日の夜にやった暗記ものの確認
9学校国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
10学校国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
11学校国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
12昼食/国語や数学や理科等の考える系の勉強昼食
13学校散歩や昼寝
14学校国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
15帰宅国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
16国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
17国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強
18国語や数学や物理、化学等の考える系の勉強夕食、入浴等リラックスタイム
19夕食、入浴等リラックスタイム英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強
20英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強
21英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強
22英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強英語や世界史や日本史等の暗記系の勉強
23リラックスタイムリラックスタイム
24就寝就寝

いかがでしょうか? 意外と余裕があるような気がしませんか?

また、1ヶ月に1日程度は完全にオフの日を作ることもおすすめします。そうすることでメリハリをつけて、最後までパンクせずに受験勉強に取り組んでいくことができます。

まとめ

本日は難関大学を目指す高校3年生に向けて理想的な1日の勉強時間とシミュレーションを解説しました。

結論としては、平日1日8時間、休日1日12時間勉強しても、2時間くらいリラックスタイムは取れるので、不安にならずにメリハリをつけて勉強していこう、でした。

お役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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